大阪のSuper English Language High Schoolに寝屋川高校がありますが、その学校の取り組みがHPに紹介されています。その内容を下記に。
ますます求められる速読力 〜多量の英文を140WPMで読解する力の養成〜
寝屋川高校では目標とする読解力として、1分間に140語程度の速さで英文を読みこなす力の養成を目指しています。例えば、最近の大学入試では平易な英文を多量に読ませる読解問題が多くなっています。大学入試センター試験ではその総語数は増える傾向にあり、第3問以下の長文問題で、約2,000語、全体では80分の試験時間で約5,000語に目を通さなければなりません。様々なデータを参考にし、このような読解力を養成するために、
文法訳読式の授業ではなく、英文をできるだけ直読直解させる指導を取り入れています。さらに速読力を養成するため、学校設定科目として『リーディング基礎』を儲け、コンピュータを活用した授業も行っています。
また、
リスニング力の伸びと読解力の伸びには高い相関関係があるという最近の研究成果を取り入れ、例えば、英文を耳で聞きながら速読する等の研究に取り組む予定です。
私もいくつか論文を読んでみましたが、やはり、リスニング力と読解力の相関性は高いという結論の論文が多かったです。
この相関性が内容を指導現場で有効に活用しているケースは少ないのではないでしょうか。その課題、読解力とリスニング力の相関性を活かし、
私学、公立、塾で実験を行い、その有効性を実証したものとして… 続きを読む »