プロフィール

masavec

Author:masavec
公的機関の指導要綱に沿って指導しないといけないなどの縛りがない塾の指導は非常に自由度が高い内容です。小学英語は特にその特性を活かして、英語好きの子供たちを作っています。さて、その根源とは?


最近の記事


カテゴリー


最近のコメント


天気予報


-天気予報コム- -FC2-

最近のトラックバック


月別アーカイブ


FC2カウンター


ブロとも申請フォーム


ある商社に勤めている私の後輩の話を。5年ほど前に突然「英語上達するにはどうしたらよいですか?」と相談を受けました。話を聞くと昇格条件にTOEIC 550点必須となったとのこと。10年前は、有目無実だった制度が変わったようです。この会社だけでなく、今多くの企業で、TOEICの点数が、就職や昇格で重要ない項目になっています。
例えば、ある大手電機メーカーでも2007年に昇格条件として、TOEIC450点から550点必須に。また、管理職になるのにTOEIC730点以上必要な大手商社もあります。ある大手企業では、管理職会議に一人でもネイティブがいると会議は英語で進行するとのこと。では、なぜ、このような状況になっているのでしょうか。
以前NHKの経済番組を見ていましたが、… ある経済学者が「10年後、日本は経済大国として、優位に立っているかどうかはわからない。なぜならば、それは、ビジネスで英語が使えないからです。」と話をされているのを見ました。私も教育関係に携わっているので、教育的見地からどのような英語教育が重要化を考えていますが、経済学者からこのような言葉を聞いたときには、これからの日本人には本当に英語が必要なのだと思わされました。
何度か紹介していますが、台湾、韓国、中国は国家政策として、英語教育に力を入れています。文部科学省もようやく、東アジアの英語教育を意識した発言をしています。
子ども達に英語を指導する心構えとして、入試で必要なことはもちろんですが、彼らが大人になったときに英語、特に使える英語がどれほど大切かを教えていくことも重要なことだと思います。これからの日本を支える子ども達を指導される先生方にはぜひ、このようなことを伝えていただきたいと思っています。

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://educator01.blog88.fc2.com/tb.php/59-617b4dc8


Powered by FC2 Blog